泊まるなら若いうちに!?キャビンホテルに泊まってみた。
2017年06月09日
長野と東京旅から早くも2ヶ月経ち、
まだ書いてない事をまとめねばと焦る私です。
東京の気になってたホテルがあり、
今回良いタイミングで1泊できたので、書いてみます。
「ホテルファーストキャビン」というところがありまして、
東京に7ヵ所、他大阪や地方にも進出してる簡易宿泊所です。
要はカプセルホテル…より過ごしやすい広さの「キャビン」という個室スペースが特徴。
スタイリッシュなデザインにひかれ、一度は泊まってみたいなあと思ってたら、
このタイミングで東京駅から徒歩圏内の京橋に新規オープンしたのです!
もち、オープン価格で泊まって参りました☆
http://first-cabin.jp/locationlist/kyobashi.html
まずチェックインするときに、ルームNo.が書かれたICカードと貴重品ボックスのキーを渡されます。
カードを所定の位置にかざさないとエレベーターが動かず、
宿泊フロアにも入れないので、受け取ったらすぐ首から提げましょう。
また、オプションでTV視聴用のヘッドホンも借りられます。
(キャビン内音出し禁止です)。自分でイヤホン持参もOK!
自分の個室を見つけたら、着替えやスリッパを確認して、貴重品をボックスに入れるなり、
バッグは寝るときに邪魔にならない所に置くなどして、
少ないスペースを快適に使えるようにしましょう。
キャリーバッグは置場所もあるのですが、急に何かを取り出す必要なことも考え、
キャビンの入口前(通路をふさがない位置)に置いてても良いでしょう。
トイレ・洗面兼ドレッサーは各フロアに、大浴場やシャワーブースは最上階にありました。
シャワーも良いけど、せっかくなので浴槽で思い切り脚を伸ばして歩き疲れをほぐしましょう。
TVは頭に近い側にあるヘッドホンジャックに挿して楽しんでね。
完全な個室でなく、音が響きやすいので、どうしようもない音以外は
音を立てないようにしないといけません。

なので、よく咳き込むとか寝相が悪くて壁にガンガン打ち付けそうな方は、
この手のホテルに泊まらない方が良い場合もあります。
なので、タイトルに「泊まるなら若いうちに!?」という言葉を入れたわけです。
気がつけば23時。他の宿泊者はすでにお休み中なので、
ゆっくりゆっくり布団にもぐり込んで、お休みなさい…。
朝は近所に店がいっぱいあるので、そこで朝食をとれます。
チェックアウトの時間も忘れずに。
そして東京では近年、海外からの客を当て込んで、いろんな簡易宿泊所が増えてるんですよ。
いわゆる「ドミトリー」というか「ホステル」スタイルの一室に複数人で泊まる部屋です。
バックパッカーなど、若い旅行者に喜ばれるタイプです。
こちらも「見ず知らずの人と同室か~」と緊張するので、
やはり「多少のハプニングも笑って済ませられる(?)」若いうちに泊まってみたいところ(笑)
内装に過ごしやすいよう気を使ったり、昭和時代にはなかった工夫がいろいろあるのも面白そうです。
ちなみに今度泊まってみたいのは、
池袋の「BOOK AND BED」
http://bookandbedtokyo.com/tokyo/index.html か
馬喰町(ばくろちょう)の「トレインホステル北斗星」
http://trainhostelhokutosei.com/あたり。
さあ頑張ってお金を貯めよう…w
まだ書いてない事をまとめねばと焦る私です。
東京の気になってたホテルがあり、
今回良いタイミングで1泊できたので、書いてみます。
「ホテルファーストキャビン」というところがありまして、
東京に7ヵ所、他大阪や地方にも進出してる簡易宿泊所です。
要はカプセルホテル…より過ごしやすい広さの「キャビン」という個室スペースが特徴。
スタイリッシュなデザインにひかれ、一度は泊まってみたいなあと思ってたら、
このタイミングで東京駅から徒歩圏内の京橋に新規オープンしたのです!
もち、オープン価格で泊まって参りました☆
http://first-cabin.jp/locationlist/kyobashi.html
まずチェックインするときに、ルームNo.が書かれたICカードと貴重品ボックスのキーを渡されます。
カードを所定の位置にかざさないとエレベーターが動かず、
宿泊フロアにも入れないので、受け取ったらすぐ首から提げましょう。

また、オプションでTV視聴用のヘッドホンも借りられます。
(キャビン内音出し禁止です)。自分でイヤホン持参もOK!
自分の個室を見つけたら、着替えやスリッパを確認して、貴重品をボックスに入れるなり、
バッグは寝るときに邪魔にならない所に置くなどして、
少ないスペースを快適に使えるようにしましょう。

キャリーバッグは置場所もあるのですが、急に何かを取り出す必要なことも考え、
キャビンの入口前(通路をふさがない位置)に置いてても良いでしょう。
トイレ・洗面兼ドレッサーは各フロアに、大浴場やシャワーブースは最上階にありました。
シャワーも良いけど、せっかくなので浴槽で思い切り脚を伸ばして歩き疲れをほぐしましょう。
TVは頭に近い側にあるヘッドホンジャックに挿して楽しんでね。
完全な個室でなく、音が響きやすいので、どうしようもない音以外は
音を立てないようにしないといけません。

なので、よく咳き込むとか寝相が悪くて壁にガンガン打ち付けそうな方は、
この手のホテルに泊まらない方が良い場合もあります。
なので、タイトルに「泊まるなら若いうちに!?」という言葉を入れたわけです。
気がつけば23時。他の宿泊者はすでにお休み中なので、
ゆっくりゆっくり布団にもぐり込んで、お休みなさい…。
朝は近所に店がいっぱいあるので、そこで朝食をとれます。
チェックアウトの時間も忘れずに。
そして東京では近年、海外からの客を当て込んで、いろんな簡易宿泊所が増えてるんですよ。
いわゆる「ドミトリー」というか「ホステル」スタイルの一室に複数人で泊まる部屋です。
バックパッカーなど、若い旅行者に喜ばれるタイプです。
こちらも「見ず知らずの人と同室か~」と緊張するので、
やはり「多少のハプニングも笑って済ませられる(?)」若いうちに泊まってみたいところ(笑)
内装に過ごしやすいよう気を使ったり、昭和時代にはなかった工夫がいろいろあるのも面白そうです。
ちなみに今度泊まってみたいのは、
池袋の「BOOK AND BED」
http://bookandbedtokyo.com/tokyo/index.html か
馬喰町(ばくろちょう)の「トレインホステル北斗星」
http://trainhostelhokutosei.com/あたり。
さあ頑張ってお金を貯めよう…w
Posted by ナンさん at 16:10│Comments(0)
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