豊見城城趾公園って何十年ぶり?!
2013年05月13日
またまた久しぶりすぎるブログです。
実は、先月から父が入院してまして、私も母と交代で付き添いをしております。
そんな中に転がり込んだ、めっちゃタイムリーな取材チャンス!!
なんと、閉園して久しい「豊見城城趾公園」に入れるという!!
何の事かと言いますと、
毎年行なう「那覇ハーリー」の神事を行なう場所が
実は、豊見城グスクのウタキ。
豊見城グスクこそが、沖縄のハーリー発祥の地なのです!

4月28日(日)午前10時前に会場に行くと、
ハーリー関係者と、地元豊見城の皆さん。
そして、初めてお会いする「ノロ」の皆さん!!
ハーリーの由来、中国から伝来した方が
豊見城グスクを建てたとされる
南山王・汪応祖(わん・おうそ。尚巴志に討たれた他魯毎の前の王様)という話。

それにしても…。
豊見城城趾に入ったのは、私は実に20年ぶり!!!
この「城趾公園」を運営していた会社というのがあるのですが、
閉園後も管理しているそうです。
そこなんですが…。
豊見城市は、この城趾公園を買い取り、
空手道会館の建設と、城趾の復元を計画してるとか!!
ありがとう!ぜひ、復元保存をお願いいたします!!
それにしても、こんな広い土地だったとは…。
実は、先月から父が入院してまして、私も母と交代で付き添いをしております。
そんな中に転がり込んだ、めっちゃタイムリーな取材チャンス!!
なんと、閉園して久しい「豊見城城趾公園」に入れるという!!
何の事かと言いますと、
毎年行なう「那覇ハーリー」の神事を行なう場所が
実は、豊見城グスクのウタキ。
豊見城グスクこそが、沖縄のハーリー発祥の地なのです!

4月28日(日)午前10時前に会場に行くと、
ハーリー関係者と、地元豊見城の皆さん。
そして、初めてお会いする「ノロ」の皆さん!!
ハーリーの由来、中国から伝来した方が
豊見城グスクを建てたとされる
南山王・汪応祖(わん・おうそ。尚巴志に討たれた他魯毎の前の王様)という話。

それにしても…。
豊見城城趾に入ったのは、私は実に20年ぶり!!!
この「城趾公園」を運営していた会社というのがあるのですが、
閉園後も管理しているそうです。
そこなんですが…。
豊見城市は、この城趾公園を買い取り、
空手道会館の建設と、城趾の復元を計画してるとか!!
ありがとう!ぜひ、復元保存をお願いいたします!!
それにしても、こんな広い土地だったとは…。
Posted by ナンさん at 00:52│Comments(0)
│取材日記