「なは市民芸術展」に編集長が取材に来た!
はいたい、こんばんは
ナンバラです。
火曜日に開会した
「なは市民芸術展」も
残りは
明日まで。
そんな昨日、10月30日(金)に
我らがコミックチャンプルーの
島袋直子編集長が、取材に来てくれました☆
さっそく取材をブログにまとめてくれています。
http://comichan.com/info/2015/10/8-1.html
今回の取材にあたり
デザイン部門の審査をなさった
諸見朝敬(もろみ・ちょうけい)先生、
通称
「モロチョ先生」にもおいでいただき
審査した側のお話もお聞かせいただけましたよ。
初めての出品で慣れないところで
「作品は『見せ方・魅せ方』が大事だよ」
とのお話をいただきました。
それは何かというと、
「作品を掲げる額の色や装飾、ディスプレイの
細部にまで気を配ること」演出ということです。
これの詰めが甘いために
落選せざるを得ない作品も少なくないようです。
逆に、
作品に愛情を注ぐと、
審査員の方もきちんと見てくれるんですね☆
ところで、ここは
「芸術展」なので
観にいらした皆さんが、
拙作の前で
不思議そうに立ち止まるんですね。
綺麗な作品たちの中で
ひっそりながら
異彩を放つ
「実話・地名笑い?!話」…(笑)
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