耳鼻科って。
えー…。実はワタシ、自慢にならんのですが「病院の申し子」状態です。
小さい頃から、病院のお世話になる回数が多く
仕事についてからは「ストレス外来」にまで通ってる始末。
して去年、もう1ヶ所増えてしまいました。
昨年8月に超気圧の低い台風がきましたよね。
その時、ワタシはこんな状態でした。
その後、某総合病院の耳鼻科に行きました。
その時、ワタシは「この痛さ、もしや『蓄のう症』になってんじゃ…」
とドキドキしつつレントゲンを撮りました。
が…、蓄のうに関しては「全くのシロ!」
膿がたまると白く写るはずの部分が、とてもきれいに何もないのです。
「アレルギーはあるみたいだけど、そんなにひどくないから、今回はたまたま…みたいですね」
そう、風邪と台風(低気圧)が偶然変な症状を起こした。という事だったんです。
おおごとじゃなくて良かった…心から胸を撫で下ろした瞬間でした。
ただ、アレルギーはどうにかしましょうと、通うことにはなってしまったのですが
最初に、鼻の穴を広げる薬を塗ると言って…
鼻の穴に、綿棒(医療用の長ーい棒)を、2本×2本入れられました。
すごい光景です。
もし、写真なんか撮られてばらまかれたりしたら、
「おヨメに行けない」ぐらいのすごさ。
でもDr.は
「子供がこういう状態、親御さんはよろこんで写真撮りますよ〜」
と、素〜で笑ってる。
ヤバいよ!!
小さい頃、耳鼻科に通った覚えのあるみなさん
親が「黒歴史写真」を持ってるかも知れません。
ヨメに(ムコに)行く前に、一度写真チェックした方がいいよ…?!
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